ブログ 2009/01/27-18:31
■ Ambassadeur 6600CA つづき

 

前回は存在が噂される理由まで書いたんで、今回はその続き。

『③印刷物の存在』で書いた様に、6600CAが掲載された印刷物が残っているのは事実です。
なのに何故私は存在を否定するのか?

 

■私が存在を否定する理由

①見たことが無い
非常に単純な理由ですが、世の中で「レア」と称されるリールでも、これだけインターネットが発達するとたまには目にする機会はあるものです。
例えば6500CのFN.067200(72年型Big-A)、FN.800105(黒、山型)、FN.800405(黒、平型)なども、国内外を合わせれば年に2、3台の売物は見かけます。

なのに、世界最大と言われるebayを10数年前からからチェックし続けてるのに、6600CAは今まで1度も見た事無し。
.com 版、.co.uk 版、.com.au 版と英語で取引が可能なエリアはマメに見てるつもりなんですけどね。
また、オークションだけではなく、あらゆるHPを見てるつもりでも手掛かりすら皆無。
勿論見落としてる可能性も否定できませんが、その他、国内外の知人、友人、コレクターとあらゆる方面に聞いても存在が確認できず、自分の中では存在しないと結論づけようかと・・・。

②印刷物の怪しさ
代理店発行のモノに掲載されてるんだから実在するんじゃないの?と言うのはもっともな意見なんですが、印刷物を必ずしも信じていいのか?とも思うんです。
海外のABUカタログ(Napp och Nytt、GARCIA CATALOG等代理店カタログ含)に間違い(?)が多数有るのは広く知られた事実だとは思うんですが、エビスフィッシングのモノにも当てはまらないだろうかという事で調べてみました。

まず5001C。
パーミングモデルが掲載されている事から「入門手引き」が発行されたのは79年~80年代前半頃と思われますが、この5001Cを掲載するのはあまりにも酷くないかと。
間違いとまでは言えないまでも、年代が違い過ぎてるのではないかと思います。

次に6500Aと5600AL。
私の記憶が正しければ『Blue and Yellow Box』のプロダクトステッカーを採用している頃に、左リムにモデル名ステッカーを貼る事なんて無かったと思うんですけどね(ストライパーのモデル名除く)。
私が知識不足なだけか?それともサンプルとかそんな個体なのか?

それによく見ると5600A(L)の方は「A」の文字の下に不自然な修正跡みたいな物が見える気がします。
「L」の文字を消して、「A」の後方の長さのバランス取る為に少し切って、更には角を丸く整えてるような・・・。

他の5600ALのステッカーのと見比べてみるとこんな感じ。

となると、かなり疑わしい印刷物に見えてきます。
まぁ、あくまでも推測でしかないんですけど。

で、またもつづきます。

 

カテゴリ:ABU 投稿者 山中 at 2009/01/27-18:31
Comments

こんばんは。
mixiをやってらっしゃったら、「ABU SVANGSTA アンバサダー」コミュニティの「虻の画像を貼りましょう~」のトピックをご覧下さい。6600CAを持っているという方の画像がUPされています。画像を見る限りでは判断つけ難く、またプライバシー(?)の問題もありますのでここで真贋を述べるのはナンセンスかと思いますが、必要とあらばmixi上で持ち主さんと連絡を取ることはできますので何か手がかりになればと。余談ですが、釣り場で黒ベロにカップを付けた「なんちゃって66CA」には何度かお会いしております(笑)

投稿者 Zやまうち at 2009/01/29-02:36

お忙しい中、わざわざありがとうございます。
非常に気になる情報ですね。
ただ、残念な事に『mixi』というものに参加しておらず、拝見する事ができません。
友人にでも画像を取得してもらって、見てみたいと思います。

貴重な情報、ありがとうございました。

投稿者 山中 at 2009/01/30-18:37

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